希望は心の太陽。
うまく行かぬから、望みを失うのではない。
望みをなくするから、崩れて行くのである。
みかけがよく見えたり、悪しく見えたりするのは、
ただ表面の変化であり、一時のきまぐれで、
かえっておもしろい事である。
それは、すでに大きくのびるための、一時の屈曲であり、
高くのぼるためのふんばりである。
万人幸福の栞 第14条 希望は心の太陽である の中の一節です。
今日から新たな試みを始める私。
やった事がないから、とても怖い・・・
すごく怖い。
でも何事も経験。
以前倫理指導をしてくださった
蓮実法人アドバイザーからいただいた言葉
『何があってもありがとう、ありがとう・・・だよ』
を思い出して、がんばります!
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今日も読んでくれてありがとう。
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