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⇒思い切ってやったことで『安心感』が得られます。(ブロック塀耐震改修)
御前崎市にお住まいのあなたは最高35万円の補助金を受けることが出来ます。
「どうせやるなら補助金の下りる、今!」
「うちのブロック塀が倒れて他人に迷惑をかけたくなかった」
「小学生の登校風景を見てドキドキすることもありません」
補助金が来年度もあるかはわからないので、やるなら今!です。
・お問い合わせはこちらからどうぞ
⇒庭や花壇を駐車スペースに変身!(駐車スペース増設)
雨天時のストレスが激減します。(荷物が多いと大変)
駐車スペースの悩みがなくなった!(来客があっても安心です)
駐車場代が削減できます。(年間で見れば結構な金額ですよね)
クルマの下取り価格に差が出ます。(さびが御前崎では問題ですから)
家族の介護問題は避けては通れない道です。(車いす・杖)
補助金が受けられるケースもあります。
・お問い合わせはこちらからどうぞ
⇒三井土建を選んだ理由(駒形神社様改修)
伊勢の神宮様の遷宮で出た古材を駒形神社様で譲り受けることになりました。
御前崎で暮らすものにとってとても喜ばしいことです。
多くの氏子の中からコンクリート工事につきまして三井土建が選ばれました。
駒形神社改修の実績や駒形神社内の鵜戸神社の基礎の仕事ぶりからお声をかけていただけました。
三井土建の施工したものは目立ちませんが、きっちりした施工をしていればわかってもらえるものです。誠心誠意、仕事でお返しさせていただきます。
・お問い合わせはこちらからどうぞ
⇒三井土建を選んでくださった理由
ある建設会社の営業さんから依頼を受けました。
〇〇のリニューアル改修工事を担当されたご縁です。
営業さんからこのようなお言葉をいただきました。
「お金にならないことに手間をかけていたから・・・」
営業という立場上、同じことを思うとのこと。
お客様の想像以上のものをお返ししたいと思います。
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・三井土建は本物志向のサービスを提供します
・三井土建が施工した物件で倒壊はゼロです
・三井土建が施工した物件で倒壊はゼロです
御前崎市にお住まいのあなたは最高35万円の補助金を受けることが出来ます。
「どうせやるなら補助金の下りる、今!」
「うちのブロック塀が倒れて他人に迷惑をかけたくなかった」
「小学生の登校風景を見てドキドキすることもありません」
補助金が来年度もあるかはわからないので、やるなら今!です。
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雨天時のストレスが激減します。(荷物が多いと大変)
駐車スペースの悩みがなくなった!(来客があっても安心です)
駐車場代が削減できます。(年間で見れば結構な金額ですよね)
クルマの下取り価格に差が出ます。(さびが御前崎では問題ですから)
家族の介護問題は避けては通れない道です。(車いす・杖)
補助金が受けられるケースもあります。
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伊勢の神宮様の遷宮で出た古材を駒形神社様で譲り受けることになりました。
御前崎で暮らすものにとってとても喜ばしいことです。
多くの氏子の中からコンクリート工事につきまして三井土建が選ばれました。
駒形神社改修の実績や駒形神社内の鵜戸神社の基礎の仕事ぶりからお声をかけていただけました。
三井土建の施工したものは目立ちませんが、きっちりした施工をしていればわかってもらえるものです。誠心誠意、仕事でお返しさせていただきます。
・お問い合わせはこちらからどうぞ

ある建設会社の営業さんから依頼を受けました。
〇〇のリニューアル改修工事を担当されたご縁です。
営業さんからこのようなお言葉をいただきました。
「お金にならないことに手間をかけていたから・・・」
営業という立場上、同じことを思うとのこと。
お客様の想像以上のものをお返ししたいと思います。
・お問い合わせはこちらからどうぞ
2013年11月18日
三井土建のブロック塀に対するこだわり
三井土建はブロック塀を施工させていただく場合
通常ブロック20センチを3段階にわけ、
6センチ強ごとにつつく(コンクリートにすき間が出来ないように気を配る)
作業をしています。
特に基礎部分と接するところは念入りに行います。
他の業者さんは一度に流し込むところがほとんどだと思います。
手間がかかるからです。
なぜすき間が出来ないようにしたいのかというと
すき間に水分が入り込むことによってコンクリートの中にある鉄筋にさびが生じ
少しの衝撃でブロック塀が倒壊してしまうからです。
『静岡の社長tv』の中でお話した
小学生のころ起こった地震の際、
三井土建の施工したブロック塀が倒れなかったのは
先代がこの点を重視して、施工したからです。
先代から受け継がれた
丈夫なものをつくる!
というこだわりはここでも発揮しています。

次回は通常どのくらいでさびが生じてくるのか
ブログにて紹介しますね。
お楽しみに( ^ω^ )ニコニコ
通常ブロック20センチを3段階にわけ、
6センチ強ごとにつつく(コンクリートにすき間が出来ないように気を配る)
作業をしています。
特に基礎部分と接するところは念入りに行います。
他の業者さんは一度に流し込むところがほとんどだと思います。
手間がかかるからです。
なぜすき間が出来ないようにしたいのかというと
すき間に水分が入り込むことによってコンクリートの中にある鉄筋にさびが生じ
少しの衝撃でブロック塀が倒壊してしまうからです。
『静岡の社長tv』の中でお話した
小学生のころ起こった地震の際、
三井土建の施工したブロック塀が倒れなかったのは
先代がこの点を重視して、施工したからです。
先代から受け継がれた
丈夫なものをつくる!
というこだわりはここでも発揮しています。
次回は通常どのくらいでさびが生じてくるのか
ブログにて紹介しますね。
お楽しみに( ^ω^ )ニコニコ